30-year old in Chicago Marathon
30歳になる中年太り予備軍が、2007年シカゴマラソンに挑戦する記録。Run, Run, Run! Commited to challenge 2007 Chicago marathon 30th anniversary for my 30-year old anniversary. Keep on running!
30歳になる中年太り予備軍が、2007年シカゴマラソンに挑戦する記録。Run, Run, Run! Commited to challenge 2007 Chicago marathon 30th anniversary for my 30-year old anniversary. Keep on running!
4 Comments:
サラリーマンの特権をフルに活用して自分の肥やしにしリストラ?されても技術、経験、人脈を生かしやってけるようにしたいね?私も40年目に入ったが家族を路頭に迷わせずにやって来れた。マラソンと同じで長丁場だから自分のペースを守らないと続かないよ!10KMは軽く流しといてね?老爺心
治療家の世界は、サラリーマン出身の人が結構多い。みんな独立したかったり、将来の為に手に職を付けたかったり、リストラされたり(最初は見栄で言わんけどね)、色んなことを考えてくる。
俺も治療家としてしんどくなり、嫌になるときもあるが、自分なりのやりたいことを考えて、やはり続けてみる。またそれが楽しくなる。
本当にマラソンの練習と同じやね。まあ、走る方がヘコタレ率は高いけど。
途中から違うコースやレースで走り直すのも、かなりの根性と体力・努力(親指は折れるし、鼻血も出る)が必要やと思うから、サラリーマン出身の人を尊敬もしつつ、この頑張りを会社ではどうしてたんかなーとも思う。
いつも後悔のないように頑張りたいね。
ほなまた
老爺心さん、40年も御勤め本当にご苦労様です。日本経済成長にとって欠かせなかった時代のサラリーマンですな。
「サラリーマン」って、日本の成人の半数以上に値するとても広義な言葉やけど、最近は、よりプロ意識をもったサラリーマンが増えていると思う。「攻めの姿勢」で、会社には「頼むからうちで働いてちょうだい」って言われ続けるような人達。どうせなら、リストラを怖がらないサラリーマンでいたいね。
まめさん、いわゆる脱サラの人達ですな。脱サラした人の勇気はすごいと思うな。会社からの安定収入や、集団に所属する欲求を乗り越えて自立するわけやからね。
まぁ、でも、やりたいことをやるのが一番大事やね。子供の時は、皆がやりたいことをできて、言いたい事を言ってたのに、大人になるとそれがそうはいかなくなる。不思議やな。
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